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2008-07-14
ハッタリ(ブラフ)
NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース-各分野の重要ニュースを掲載
ニチアスは耐火性能の不足を認識しながら、安全性より取引先への表面的な対応や会社の利益を優先していた。
関係者によると、建材はモデルチェンジするたびに国土交通省の認定を取り直す必要がある。ニチアスは旭化成ホームズとの取引関係を維持するため、納入す る建材の規格が変わるごとに同様の耐火性能の偽装を繰り返していた。信頼性の高い国交省の認定を受けたかったためとみられる。
結果的に後で発覚したので偽装となってしまっているが、日経新聞にも発注側の過度の要求があったのでは、と。
この偽装時点で、ニチアスがどの程度の業績であったか分かりませんが、受注側の心理は分からんでもないなぁ。
京セラの稲盛さんも、堀場製作所の堀場さんも、よくある成功本も、最初は出来ないものを出来ますと言って受注した、と言っています。
出来ないものを後から真実にした努力は素晴しいが、最初は嘘(というと語弊があるかもしれないが)を言って受注している。誰もニチアスになる可能性はあったと思う。
努力が足りなかった、というのは結果論ではなかろうか。でも最後に分かれるのは、正しい倫理観か。
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