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2008-07-22
分析モデリングに関して
・ロバストネス分析を中心に作業を行うことで、ユースケース記述と登場オブジェクトの間が確実にトレースできるようになる
・ロバストネス分析によって、ユースケース記述をチェックし、概念モデルをそのシステムの振る舞いを表現できる最も簡潔な分析モデルにするように努める
・クラスは4つの視点でチェックするとよい
形式的視点:そのオブジェクトの属する上位概念・カテゴリおよび属性や性質
構成的視点:そのオブジェクトの素材、内容、構成要素
機能的視点:そのオブジェクトの目的に応じた機能や動作
主体的視点:そのオブジェクトを生み出す動作や原因
・過度にUMLの特殊な記法に頼らないで、わかりやすいモデルを心掛ける
・業務の要請がない限り、分析パターンや過度の抽象クラスの導入を避け、設計モデルとのトレースがしやすいように分析モデルを保つのが有効である(逆に、業務の説明がすっきりするような抽象概念の導入はモデル化の重要な目標である)
・最終的なモデルでは、多重度や制約を明確化し、もし不明な部分があればコメントを入れておき、エキスパートに問い合わせて埋める
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